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西暦1945年の出来事

   〔出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』〕

語呂一覧  ●前後の出来事 西暦1944年 ⇔ 西暦1946年

語呂合わせ ひどくよご(1945)れて日本降伏

西暦1945年の日本史・世界史の主な出来事 1月▽
1月1日 - 米『タイム』誌が風船爆弾のモンタナ州落下を報道。
1月2日 - 連合軍がニュルンベルクを空爆。 トルコ議会が対日断交を決議。
米艦載機500機が台湾・沖縄を空襲。

1月6日 リンガエン湾に侵入した米艦隊が艦砲射撃を開始。

1月9日 米軍がルソン島に上陸。

1月12日 ソ連軍がヴィスワ=オーデル攻勢を開始。

1月13日 - 三河地震。
1月16日 独軍がワルシャワより撤退。
第4航空軍富永恭次司令官が独断で司令部をフィリピンから台湾に移す。
アドルフ・ヒトラー総統が総統地下壕での退避生活を開始。

1月17日 - ソ連軍がワルシャワを占領。
1月18日 - 最高戦争指導会議で本土決戦体制を決定。
1月19日 - ソ連軍がオーデル川に到達。
1月22日 - 米国でフランクリン・ルーズベルトが大統領4期目を開始。
1月23日 - ハンガリー臨時国民政府が連合国と休戦。ドイツ軍がアルデンヌ攻勢の中止を決定(バルジの戦い)
1月24日 ドイツでA4bロケットが発射される。
ルソン島に上陸した米軍がマニラへの南進を開始。

1月27日 ソ連軍がアウシュヴィッツ強制収容所を解放。
バルジの戦い終結。

1月29日 - 米艦載機130機がスマトラ島を空襲。
2月▽
2月4日 - ヤルタ会談(ソ連)開催。アメリカ大統領ルーズベルト、イギリス首相チャーチル、ソ連指導者スターリンが対日本戦について協議する。(2月11日まで)
2月9日 - エクアドルが枢軸国への宣戦布告を表明。
2月12日 - ペルーが枢軸国への宣戦布告を表明。
2月13日 ソ連軍、ハンガリーのブダペスト占領(ブダペスト包囲戦終結)。
イギリス軍、ドレスデン爆撃。
パラグアイが枢軸国への宣戦布告を表明。

2月14日 - ベネズエラが枢軸国への宣戦布告を表明。
2月14日 - 近衛文麿が昭和天皇に早期和平を提案(近衛上奏文)。
2月18日 - アメリカ軍、硫黄島に上陸。
2月22日 - ウルグアイが枢軸国への宣戦布告を表明。
2月23日 アメリカ軍、フィリピンのマニラを占領。
トルコが枢軸国への宣戦布告ならびに国交断絶を正式に表明。

2月26日 - エジプト・シリアが枢軸国への宣戦布告を表明。
2月27日 - レバノンが枢軸国への宣戦布告を表明。
2月28日 - イランが枢軸国への宣戦布告を表明。
3月▽
3月1日 サウジアラビアが枢軸国への宣戦布告を表明。
日本の大審院が、1942年に行われた翼賛選挙における鹿児島2区の選挙結果を無効とする判決を下す(鹿児島2区選挙無効事件)。

3月3日 - ソ連と休戦後中立であったフィンランドが枢軸国への宣戦布告を表明。
3月6日〜3月15日 - ドイツ軍がハンガリー西部で攻勢(春の目覚め作戦)。失敗(ソ連軍の勝利)におわる。
3月10日 - アメリカ軍が東京を空襲(東京大空襲)。死者は約10万人。
3月16日 - 硫黄島守備隊司令官栗林忠道中将が東京に訣別電報を送る。
3月18日 - アメリカ軍がベルリンを空襲。
3月26日 硫黄島で最後までアメリカ軍に抗戦していた栗林中将配下の部隊が全滅(硫黄島の戦い終結)。
アメリカ軍が沖縄県慶良間諸島の座間味島に上陸(沖縄戦の開始)。

3月27日 最後のV2ロケットがロンドンを空襲。
アルゼンチンが枢軸国への宣戦布告を表明。

3月29日 - V1飛行爆弾による最後のロンドン空襲。
3月30日 - ソ連軍がドイツ領オーストリアへの侵攻を開始する。
3月31日 - 福岡銀行設立。
4月▽
4月1日 米軍が沖縄本島に上陸。
救援品輸送船「阿波丸」を米潜水艦が撃沈(阿波丸事件)。

4月5日 小磯内閣総辞職。
ソ連が日ソ中立条約の不延長を通告。

4月6日 - 大日本育英会が戦災者子弟への優先貸与を発表。 戦艦大和が沖縄に向けて徳山沖を出航。

4月7日 鈴木貫太郎内閣成立。
戦艦大和が沖縄へ向かう途中、坊ノ岬沖海戦で撃沈される。

4月11日 米軍がブーヘンヴァルト強制収容所を解放。
スペイン・チリが日本への宣戦布告ならびに国交断絶を表明。

4月12日 - ルーズベルト米大統領急逝、ハリー・S・トルーマン副大統領が第33代大統領に昇格。スペインが日本と国交断絶。
4月13日 - ソ連軍がウィーンを占領。
4月15日 - 英軍がベルゲン・ベルゼン強制収容所を解放。
4月16日 - トルーマン米大統領が「日独の無条件降伏まで戦う」と声明。ゼーロウ高地の戦いが開始され、ドイツ首都ベルリンが戦場となる(ベルリンの戦い)。
4月20日 - ソ連軍がベルリン東北郊外に迫り、市街に砲撃を開始。
4月22日 - ソ連戦車隊がベルリン市街に突入(ベルリン市街戦、5月2日占領)。
4月24日 - 名古屋城の金鯱が疎開のため取外される。
4月25日 ドイツのエルベ川でソ連軍と米軍が合流(エルベの誓い)。
サンフランシスコ会議開催(6月26日まで)、国際連合創設について議論。
イタリア社会共和国政府崩壊、首相ベニート・ムッソリーニらは逃亡する。

4月27日 - ムッソリーニらが愛人クラーラ・ペタッチとともに逮捕される。
4月28日 - ムッソリーニら銃殺される。
4月29日 米軍がダッハウ強制収容所を解放。
英空軍が窮乏中のオランダに食料を投下(マナ作戦 Operation Manna)。

4月30日 独総統ヒトラーと妻エヴァ・ブラウンが自殺、遺言によりカール・デーニッツが大統領、ヨーゼフ・ゲッベルスが首相に就任。
日本政府が官庁の休日全廃を決定。

5月▽
5月1日 ドイツでヨーゼフ・ゲッベルス首相夫妻が子どもたち6人を殺害後に自殺。
ユーゴスラビア軍がトリエステに入る。
イギリス軍がラングーン(現在のヤンゴン)を占領。
日本で藝備銀行、呉銀行、備南銀行、三次銀行及び広島合同貯蓄銀行が合併し、(新)藝備銀行(現:広島銀行)設立。
鎌倉文庫創設。

5月2日 - ベルリン陥落。ソ連軍がドイツ国会議事堂に赤旗を掲げる(ライヒスタークの赤旗)。
5月5日 チェコスロバキアのプラハで対ナチ蜂起(プラハ蜂起(英語版))。
デンマーク、ドイツ支配から独立。
ドイツのデーニッツ大統領がUボートに戦闘停止を命令。

5月7日 - ドイツ国防軍最高司令部作戦部長、アルフレート・ヨードルがフランスのランスで降伏文書に調印。
5月8日から5月9日 - ベルリンにおいて、ヴィルヘルム・カイテルドイツ国防軍最高司令部総長が参加し、降伏文書の批准式が行われる。
5月9日 ドイツ国防軍中央軍集団司令官フェルディナント・シェルナー元帥が部隊を見捨ててシュトルヒ機でオーストリアへ逃亡する。
ソ連軍第1、第2、第4ウクライナ戦線がプラハに入る(プラハの戦い)。
駐日ドイツ大使館で、ヒトラーの告別式が行われる。

5月15日 - スロベニアでの戦闘が停止する。第二次世界大戦におけるヨーロッパ戦線が終結(欧州戦線における終戦 (第二次世界大戦))。
5月17日 - オーストリアでシェルナー元帥がアメリカ軍へ投降する(翌日アウクスブルクの捕虜収容所に送られる)出典。
5月23日 ドイツでデーニッツ大統領らが戦犯として逮捕され、フレンスブルク政府が解体される。
前親衛隊全国指導者ハインリヒ・ヒムラーが自殺。
デンマークが日本への宣戦布告を表明。

6月▽
6月5日 - ドイツに中央政府が存在せず、統治権が連合国4カ国(米英仏ソ)に掌握された事が宣言される。(ベルリン宣言)
6月6日 ノルウェー国王ホーコン7世がノルウェーに帰国。
ブラジルが日本への宣戦布告を表明。

6月8日 - 第87臨時議会召集。
6月11日 - カナダでウィリアム・キングが首相に再選。
6月21日 - アメリカ軍が沖縄を占領。
6月23日 - 沖縄守備軍司令官牛島満が摩文仁司令部で自決(沖縄戦の組織的抵抗が終結。後にこの日が沖縄県の慰霊の日と定められる)。
6月26日 サンフランシスコ会議で国際連合憲章が調印される。
ギリシャが日本への宣戦布告を表明。

6月29日 - チェコスロバキアはカルパティア・ルテニアをソ連に割譲する。
7月▽
7月5日 - 南西太平洋方面(英語版)最高司令官マッカーサー元帥がフィリピンのマニラでフィリピンの戦闘終結を宣言する。
7月6日 - ノルウェーが日本への宣戦布告を表明。
7月8日 - アメリカ国内でドイツ人捕虜の殺害事件(真夜中の虐殺)が起こる。
7月16日 - アメリカ、ニューメキシコ州アラモゴードの実験場で史上初の原子爆弾の爆発実験に成功(トリニティ実験)。
7月17日 - ポツダム会談開始。アメリカ大統領トルーマン、イギリス首相ウィンストン・チャーチル、ソ連首相ヨシフ・スターリンらが参加。
7月21日 - アメリカ大統領トルーマンが原子爆弾使用を承認する。
7月23日 - フランス・ヴィシー政権の元首だったフィリップ・ペタンが反逆罪で告発される。
7月26日 ポツダム宣言発表。連合国は日本に降伏を要求する。
イギリスで第二次大戦後初となる総選挙が実施され、労働党が第一党となる。チャーチルは下野し、クレメント・アトリーが首相の座に就く。

7月28日 B-25爆撃機がニューヨークのエンパイアステートビルディングに衝突、14名の死者。
日本はポツダム宣言を黙殺する声明を出す。

8月▽
8月2日 - ポツダム会談終了。
8月3日 - 日本陸軍の病院船「橘丸」が米軍に拿捕、同船が国際法に違反する形で兵員・兵器を輸送していたことが発覚し陸軍史上最大の千五百名の捕虜を出す。(橘丸事件)
8月6日 - 午前8時15分米軍が広島市へ原子爆弾投下。
8月7日 - 日本海軍が初の国産ジェット機「橘花」の試験飛行を実施。
8月8日 - 深夜、ソ連が日ソ中立条約を破棄、日本に宣戦布告。
8月9日 未明にソ連軍が満州へ侵攻して対日参戦開始。
午前、ポツダム宣言の受諾の可否について最高戦争指導会議が開かれる。
午前11時02分、米軍が長崎市へ原子爆弾投下。

8月10日 午前0時03分、ポツダム宣言の受諾の可否について御前会議が開催される。
未明、御前会議で「国体の護持」を条件に日本のポツダム宣言の受諾を決定、連合国側へ打電。
午後8時すぎ、その旨を同盟通信社のモールス信号と日本放送協会の海外向け放送が伝える。
モンゴル人民共和国が日本への宣戦布告を表明。

8月11日 ソ連軍が日ソ国境を越えて南樺太へ侵攻。太平洋戦争:樺太の戦い。
8月12日 連合国側が、国体護持について明瞭には触れず、降伏後の日本統治について回答(「バーンズ回答」)。
満州国鶏寧県麻生区(現中華人民共和国黒龍江省鶏西市麻山区)において、日本の哈達河開拓団が避難中にソ連軍と満州国軍反乱兵によって攻撃されて集団自決した麻山事件が発生。

8月13日 バーンズ回答を巡って最高戦争指導会議・閣議が紛糾。
小山克事件。

8月14日 午前11時、天皇が御前会議でポツダム宣言受諾の意思を表明。
午後9時、ラジオで「15日正午より重大発表あり」という旨の放送。
午後11時、ポツダム宣言受諾を連合国側に通知。
午後11時20分、天皇が玉音放送を録音。
終戦直後は8月14日が日本政府にとっての終戦の日であった。
葛根廟事件。
マッカーサー米太平洋陸軍司令官が連合国軍最高司令官(Supreme Commander for the Allied Powers、SCAP)に就任。
大本営が攻勢作戦の停止を発令(自衛反撃は継続)。
米軍が大阪砲兵工廠、光海軍工廠、土崎港(秋田市)の製油所などを爆撃。
中ソ友好同盟条約締結。

8月15日 陸軍一部がクーデター未遂(宮城事件)。
日本標準時正午に、昭和天皇の肉声で読み上げられた終戦詔書が、ラジオで放送される(玉音放送)。日本国民にとって敗戦の日となる(終戦の日)。
鈴木貫太郎内閣総辞職。

8月16日 スターリンがソ連軍の北海道占領を米トルーマン大統領に要求。トルーマンは18日に拒否回答。
ベトミン、総蜂起を発動。
タイが対米英宣戦布告の無効を宣言。

8月17日 インドネシアのスカルノとハッタ、インドネシア共和国のオランダからの独立を宣言(インドネシア独立宣言)。
東久邇宮内閣成立。

8月18日 満州国皇帝愛新覚羅溥儀退位。
ソ連軍が千島列島で攻撃開始。
内務省が占領軍向け特殊慰安施設を設置するよう地方長官に通達。
東京に飛来した米軍偵察機を高射砲・零戦で迎撃。

8月19日 大本営が戦闘中止を発令。
昭和天皇が東久邇宮首相に燈火管制解除等を指示。
ベトナムで親日政権に対しベトミンが蜂起。

8月22日 三船殉難事件。
海軍総隊司令部が戦闘停止を発令。
天気予報(ラジオ)復活(3年8カ月ぶり)。
燈火管制解除・信書検閲停止。

8月23日 日本陸海軍の復員開始。
音響管制解除・電報小包制限解除・娯楽興行再開許可。
ソビエト連邦の指導者ヨシフ・スターリンが日本軍捕虜のソ連国内への移送を指令(シベリア抑留)。

8月24日 川口放送所占拠事件。
松江騒擾事件。

8月26日 大東亜省・軍需省廃止、農商省を農林省と商工省に分離。
終戦連絡事務局設置。

8月27日 占領軍向け特殊慰安施設の第1号開業(小町園、東京大森)。
敦化事件。占領軍の暴行に抗議して婦女子集団自決。

8月28日 連合国軍先遣部隊が沖縄本島より厚木飛行場に到着(26日の計画であったが暴風雨のため2日遅れ)。
東久邇宮首相が記者会見で「将来言論を活発に」「一億総懺悔」等発言(新聞発表は8月30日)。
蒋介石・毛沢東による国共首脳会談開催(重慶会談)。

8月30日 マッカーサーが沖縄本島より厚木飛行場に到着し、米太平洋軍総指令部 (GHQ/USAPA) を横浜税関に設置。
ソ連は北海道占領への樺太での軍事行動を停止。
五所平之助監督の『伊豆の娘たち』が上映。戦後初の封切り映画となる

8月31日 - 米軍主力が横浜・館山に上陸。
9月▽
9月1日 第88臨時議会召集。
東京劇場興行再開。
東亜交通公社が日本交通公社に改称。
NHK仙台放送局、NHK熊本放送局が第二放送の放送開始。

9月2日 連合国が東京湾上の戦艦ミズーリ艦上で、重光葵・梅津美治郎らが降伏文書調印(第二次世界大戦終結。対日戦勝記念日)。
GHQ: 陸海軍解体・軍需工業停止などを命令 (SCAPIN-1)。
ホー・チ・ミンを主席とするベトナム民主共和国が成立。
ダグラス・マッカーサー元帥が北緯38度線を境とした米ソによる南北朝鮮の分割統治を発表(連合軍軍政期 (朝鮮史))。

9月3日 ソ連軍が日本の北方領土を占領。
英人記者バーチェットが広島の惨状を取材し「No More Hiroshima」と打電。

9月4日 米軍進駐により神奈川県で女学校に休校を指示。
ウェーク島の日本軍が降伏。

9月5日 マレー・シンガポールにイギリス軍上陸。
GHQ: アイヴァ・ダキノを東京ローズとして逮捕。

9月6日 朝鮮人民共和国が建国宣言(11日に瓦解)。
中央本線笹子駅で脱線事故(死者61名)。

9月8日 ソ連軍が朝鮮北部を米軍が南部を占領し分割統治が開始される。
GHQ:マッカーサー元帥が東京に進駐。

9月9日 南京において中国の日本軍が降伏文書に調印。
NHKが歌謡曲・軽音楽の放送を再開。

9月10日 GHQ:「新聞報道取締方針」(SCAPIN-16) を発令し検閲を開始。
GHQ: 大本営廃止 (SCAPIN-17) を発令(13日24時以前に廃止)。
『インドネシアの声』放送開始。

9月11日 - 東條英機ら戦犯容疑者39人に逮捕令(東條は自殺未遂)。
9月12日 GHQ:マッカーサー元帥が記者会見で「日本は四等国に転落」と発言。
シンガポールの日本軍が降伏。

9月13日 大本営廃止。
元厚相小泉親彦中将が割腹自殺。

9月14日 大日本政治会解散。
GHQ:占領軍の動静を海外に発信していた同盟通信社に業務停止命令(事前検閲に移行)。

9月15日 GHQ:総司令部を東京・日比谷の第一生命館に移転。
GHQ:民間検閲支隊フーバー大佐が「連合国に対する批判禁止・100%の検閲実施」を表明。
誠文堂新光社「日米會話手帳」刊行。

9月17日 枕崎台風来襲(死者・行方不明2400名)。
重光葵外相辞任(後任吉田茂)。
瑞穂村開拓団集団自決。

9月18日 - GHQ:鳩山一郎談話他を掲載した『朝日新聞』に発行停止命令(SCAPIN-34)。
9月19日 GHQ: 日本新聞遵則 (Press Code for Japan) を発令(SCAPIN-33)(発表21日)
GHQ: ニッポンタイムズに発行停止命令(SCAPIN-37)

9月20日 - 文部省が教科書の軍国的表現に墨塗りを指示(終戦二伴フ教科用図書取扱方二関スル件)
9月21日 - GHQ: 東京飛行場(羽田)を接収するため,海老取川以東住民に48時間以内の強制立退きを命令(三千名,千二百世帯)
9月22日 - GHQ: 日本放送遵則 (Radio Code for Japan) を発令 (SCAPIN-43)
9月24日 - GHQ:「新聞界の政府からの分離」を発令 (SCAPIN-51)
9月25日 - 外国人記者2名が昭和天皇に拝謁しインタビューを行う
9月26日 復員船第1船「高砂丸」がメレヨン島より別府に到着
三木清が豊多摩拘置所で獄死

9月27日 - 昭和天皇がマッカーサー元帥を訪問
9月28日 - フランス軍サイゴン占領
9月29日 新聞各紙が昭和天皇のマッカーサー元帥訪問時の写真、および天皇のインタビュー記事を掲載したため、情報局が新聞紙法により頒布禁止とするが、GHQは「新聞と言論の自由に関する新措置」を発令 (SCAPIN-66) し頒布禁止を無効化。

10月▽
10月 - 魚悦商店(現在のマルエツ)創業。
10月1日 米国でOffice of Strategic Servicesが解散。
光文社設立。

10月2日 - 連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ/SCAP) 設置。
10月3日 - 世界労働組合連盟発足。
10月4日 - GHQ: 「政治的、公民的及宗教的自由に対する制限除去」発令。(SCAPIN-93, Removal of Restrictions on Political, Civil, and Religious Liberties)
10月5日 - 東久邇宮内閣が総辞職。(SCAPIN-93逡巡)
10月6日 - 特別高等警察が廃止される。
10月8日 インドネシア共和国軍とイギリス・オランダ軍が戦闘状態へ突入、内戦状態へ。
米国で電子レンジの特許が出願される。

10月9日 - 幣原喜重郎内閣成立。
10月10日 中国国民党及び中国共産党の間で内戦回避を目的とした双十協定締結。
徳田球一・志賀義雄ら政治犯11名が釈放。

10月11日 - GHQ: 五大改革と憲法改正を指令。
10月14日 長崎県壱岐島沖で珠丸が機雷に触れ沈没、乗客・乗組員240人死亡。
平壌でソ連解放軍歓迎平壌市民大会が開かれ、金日成が初の公開演説。

10月15日 - 治安維持法が廃止される。
10月19日 - 駅名の表記が左書きに統一される。
10月22日 - GHQ: 「日本教育制度ニ対スル管理政策」発令。(SCAPIN-178, Administration of the educatinal system of Japan)
10月24日 - 国際連合憲章の発効に伴い、国際連合発足。
10月25日 台湾光復式典。台湾の領有権が、大日本帝国から中華民国に転換。
憲法問題調査委員会設置。(委員長松本烝治)
警視庁が、東京都内における待合茶屋・バー・料亭などの営業を許可する。

10月29日 - 日本勧業銀行が第1回宝くじを発売する。
10月30日 - GHQ: 「教育及ビ教育関係官ノ調査、除外、認可ニ関スル件」発令。(SCAPIN-212, Investigation, screening, and certification of teachers)
11月▽
11月2日 日本社会党結成。(書記長片山哲)
新日本婦人同盟結成。(会長市川房枝)

11月6日 - GHQ: 財閥解体を指令。
11月9日 - 日本自由党結成。(総裁鳩山一郎)
11月10日 - インドネシア独立戦争: スラバヤで激しい戦闘。(Hari Pahlawan)
11月12日 - 福岡県内のトンネルで旧日本軍の火薬約532トンを焼却処分したら大爆発し死者147名。(二又トンネル爆発事故)
11月13日 - シャルル・ド・ゴールがフランス臨時政府の首班になる。
11月16日 国際連合教育科学文化機関(UNESCO)憲章採択。(発足1946年)
日本進歩党結党。(書記長鶴見祐輔)

11月19日 - GHQ: 戦争犯罪人の逮捕を指令。(松岡洋右・小磯国昭ら11人)
11月20日 - ドイツで戦犯を裁くニュルンベルク裁判開廷。
11月23日 米国で食料配給制を終了。
角川書店設立。

11月29日 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国が成立。チトーが大統領になる。
世界初の電子計算機が作られる。

12月▽
12月7日 - マニラの連合国軍軍事裁判で山下奉文陸軍大将に死刑宣告。
12月8日 - GHQ、連合国司令部記述として全国の新聞へ太平洋戰爭史を連載させる。
12月9日 - 日本でGHQが農地改革を指令。GHQによって「眞相はかうだ」の放送が開始される。
12月15日 - 日本でGHQが神道指令を発する。
12月17日 - 日本でGHQの監督で衆議院議員選挙法が改正される。婦人参政権が認められる。
12月18日 - 衆議院解散(終戦解散、戦後初の衆議院解散)
12月24日 - 生田警察署襲撃事件
12月26日 - 第89臨時議会召集。
12月27日 - モスクワ三国外相会議で極東委員会(英: Far Eastern Commission、略称:FEC)および対日理事会(英: Allied Council for Japan、略称:ACJ)設立が決定。世界銀行発足。
12月31日 日本のNHKラジオ第1で『紅白音楽試合』(『NHK紅白歌合戦』の前身)放送。
高野岩三郎「改正憲法試案要綱」発表。
GHQ、「修身、日本歴史及ビ地理停止ニ関スル件」(SCAPIN-519)を発令。修身、国史、地理の授業は中止、教科書は回収される。

日本への空襲関係▽
日本本土空襲も参考に。
回数は1945年の年初からの回数で、可能な限り当時の自治体で換算。
1月▽
1月3日 - マリアナ諸島から発進したB29×78機が名古屋・大阪を空襲。
1月6日 - B29×80機が九州を空襲。
1月9日 - B29×60機が関東・東海道・近畿を空襲。
1月14日 - B29×73機が名古屋を空襲、伊勢神宮外宮も被弾。
1月19日 - B29×80機が阪神を空襲。
1月27日 - B29×70機が東京(特に有楽町・銀座)を空襲。
2月▽
2月15日 - B-29の54機によって三菱重工業名古屋発動機製作所や浜松市南部の海老塚地区・浜松基地などに空襲。
3月▽
3月10日 岩手県盛岡市に空襲。630人が家を失い、3人が死亡、5人が負傷。
宮城県仙台市に空襲。(仙台市内で1回目)
東京大空襲(3月9日 - )(東京都心で2回目)
千葉県銚子市に空襲。(銚子市内で1回目)

3月12日 - 愛知県名古屋市にアメリカ軍による初の市街地大規模空襲を受ける(名古屋大空襲)(名古屋市内で1回目)
3月13日 大阪大空襲(大阪市内で1回目)
大阪府堺市で空襲。(堺市内で1回目) 死者・行方不明者 約1,860人、焼失家屋 約19,000戸。

3月17日 - 兵庫県神戸市で空襲。B29 309機飛来。死者2598名。負傷者8558名。全焼6万5千戸。罹災人口23万6千名。(神戸市内で1回目)
3月18日 - 大分県大分市に空襲。(大分市内で1回目)
3月19日 愛知県名古屋市に空襲。(名古屋市内で2回目)死者1037名。負傷者2813名。焼失3万6千戸。
広島県呉市の呉軍港に空襲。(呉市内で1回目)

3月24日 - 愛知県名古屋市に空襲。(名古屋市内で3回目)
3月27日 - 福岡県小倉市(現・北九州市)に空襲。
4月▽
4月7日 - 和歌山県新宮市で空襲。(新宮市内で1回目)
4月8日 - 岡山県玉野市に空襲。
4月12日 福島県郡山市に空襲。死者460人。(郡山市内で1回目)
岐阜県稲葉郡(現・各務原市)に空襲。(各務原市内で1回目)

4月13日 - 東京都内へ空襲。B29 330機が飛来。死者2459名。焼失20万戸。爆撃により皇居の一部や明治神宮の本殿・拝殿が焼失(東京都心で2回目)
4月15日 東京都内へ空襲。B29 202機が飛来。死者841名。焼失6万8400戸。(東京都心で3回目)
神奈川県川崎市に空襲、約200機のB-29が9,000発の焼夷弾と1,340発の爆弾を投下した。

4月21日 - 大分県大分市に空襲。(大分市内で2回目)
4月26日 - 山口県宇部市に空襲。(宇部市内で1回目)藤山国民学校付近に爆弾での攻撃がされ、罹災者は88人。
4月30日 - 静岡県浜松市に空襲。(浜松市内で2回目)
5月▽
5月3日 - 高知県野市町(現・香南市)に空襲。死者10名
5月5日 広島県呉市の広工廠に空襲。(呉市内で2回目)
大分県大分市に空襲。(大分市内で3回目)

5月10日 山口県徳山市(現・周南市)の第三海軍燃料廠へ空襲。死者500人以上、負傷者約1000人。(徳山市内で1回目)
愛媛県宇和島市に空襲。(宇和島市内で1回目)死者115人。重傷者26人。軽傷者55人。

5月11日 兵庫県西宮市に空襲。(西宮市内で1回目)
兵庫県芦屋市に空襲。(芦屋市内で1回目)死者39人。重軽傷者16人。全半壊175棟。
兵庫県神戸市に空襲。(神戸市内で2回目)

5月14日 愛知県名古屋市に空襲。(名古屋市内で3回目)B29 480機が飛来。名古屋城の天守や金の鯱が焼失する。
山口県宇部市に空襲。(宇部市内で2回目)港町工場地帯および福進町に機銃攻撃されて、罹災者は6人。

5月19日 - 静岡県浜松市の東部と北西部に空襲。死者450人(浜松市内で3回目の空襲。)
5月24日 - 東京大空襲( - 5月26日) 3月10日の時を上回るB-29最大出撃規模の空襲。(東京都心で4回目)
5月29日 - 神奈川県横浜市に空襲。(横浜大空襲)B29爆撃機517機、P51戦闘機101機が焼夷弾31916個(2570トン)を投下。被災者は31万人を超え約8000人が死亡。
6月▽
6月上旬▽
6月1日 兵庫県尼崎市に空襲。(尼崎市内で1回目)
大阪府大阪市に空襲。(大阪市内で2回目)

6月5日 兵庫県西宮市に空襲。(西宮市内で2回目)
兵庫県芦屋市に空襲。死者11人。重傷者5人。(芦屋市内で2回目)
兵庫県神戸市に空襲。死者3,184人 被害家屋55,368戸。(神戸市内で3回目)
和歌山県新宮市に空襲。(新宮市内で2回目)

6月7日 大阪府豊中市に空襲、400機を超えるB29爆撃機が豊中上空に飛来。爆撃は1時間半にわたった。
大阪府大阪市に空襲。(大阪市内で3回目)

6月9日 愛知県名古屋市熱田区に空襲(熱田空襲)。死者2000人以上。(名古屋市内で4回目)
岐阜県各務原市の陸軍航空廠に空襲。(各務原市内で2回目)
兵庫県鳴尾村(現・西宮市)に空襲。(鳴尾村内で1回目)

6月10日 千葉県千葉市に空襲。(千葉市内で1回目)(千葉空襲)死者391人
茨城県日立市に空襲。(日立市内で1回目)死者1200人以上
茨城県土浦市に空襲。

6月中旬▽
6月15日 大阪府大阪市に空襲。(大阪市内で4回目)
大阪府堺市に空襲。(堺市内で2回目)
兵庫県尼崎市に空襲。(尼崎市内で2回目)
兵庫県西宮市に空襲。(西宮市内で3回目)
兵庫県芦屋市に空襲。(芦屋市内で3回目)

6月18日 静岡県浜松市に空襲。死者1720人。焼失家屋15400戸。(浜松空襲)(浜松市内で4回目)
三重県四日市市に空襲、四日市上空に達したB29爆撃機89機が投弾を開始、1焼夷弾11,000発を投下し死者736人、行方不明者63人となる。(四日市市内で1回目)
福岡県大牟田市に空襲。(大牟田市内で1回目)
鹿児島県鹿児島市に空襲。死者2,316人、負傷者5,000人以上、家屋被災約11,600戸

6月19日 - 福岡県福岡市に空襲(福岡大空襲)。B29爆撃機239機が飛来。罹災家屋12,693戸。死者902人、行方不明者244人、負傷者1078人となる。
6月20日 静岡県静岡市に空襲。死者1952人 焼失家屋30045戸。
愛知県豊橋市に空襲。(豊橋空襲)死者624人。

6月下旬▽
6月21日 - 愛知県名古屋市に空襲。B29爆撃機120機が飛来。死者426人。負傷者327人。(名古屋市内で5回目)
6月22日 岐阜県各務原市に空襲。(各務原空襲を参照。)(各務原市内で3回目)
和歌山県新宮市に空襲。(新宮市内で3回目)
岡山県倉敷市水島に空襲。(水島空襲)死者11人、重軽傷者46人。
広島県呉市の呉工廠に空襲。(呉市内で3回目)
愛媛県宇和島市に空襲。(宇和島市内で2回目)死者9人。軽傷者18人。

6月26日 岐阜県各務原市に空襲。(各務原空襲を参照。)(各務原市内で4回目)
大阪府大阪市に空襲。(大阪市内で5回目)
大阪府堺市に空襲。(堺市内で3回目)

6月27日 - 京都府京都市西陣に空襲。死者43人 負傷者66人 全壊71戸 半壊84戸 一部損壊137戸。
6月28日 広島県呉市に空襲。(呉市内で4回目)
長崎県佐世保市に空襲。B29爆撃機141機が飛来。焼夷弾約1200トン。死者約1300人、罹災市民約6万5千人。(佐世保大空襲)

6月29日 岡山県岡山市に空襲、B29爆撃機約70機が飛来。死者1737人。罹災家屋25,000戸。罹災市民12万人。岡山城の天守などが焼失。→(詳しくは岡山空襲を参照。)
愛媛県宇和島市に空襲。(宇和島市内で3回目)死者8人。重傷者2人 軽傷者18人。
山口県下関市に空襲。死者17人。負傷者285人。罹災人口6,333人。(下関市内で1回目)
福岡県門司市(現・北九州市門司区)に空襲。
宮崎県延岡市に空襲。

7月▽
7月上旬▽
7月1日 広島県呉市街に空襲。(呉市内で5回目)
熊本県熊本市に空襲。(熊本市内で1回目)

7月2日 愛媛県宇和島市に空襲。(宇和島市内で4回目)人的被害はなし。
山口県宇部市に空襲。(宇部市内で3回目)東部市街地の大部分および西部の一部への焼夷弾攻撃 罹災者は24,277人。
山口県下関市に空襲。死者307人。負傷者774人。罹災人口38,692人。罹災家屋8,600戸。(下関市内で2回目)

7月3日 - 兵庫県姫路市に空襲。
7月4日 和歌山県新宮市に空襲。(新宮市内で4回目)
徳島県徳島市に空襲。
香川県高松市に空襲、高松市はB-29戦略爆撃機116機による、焼夷弾の絨緞攻撃を受ける。被災地域は市街地の約80%、被害建築物18,913戸、罹災者86,400人、死者1,359名。
高知県高知市に空襲。

7月5日 - 宮城県仙台市の芦の口(現・太白区)に爆弾投下。(仙台市内で2回目)
7月6日 千葉県千葉市に空襲。(千葉市内で2回目)(千葉空襲)死者1,204人
山梨県甲府市に空襲。(翌7月7日にかけて)(甲府空襲)死者1,127名。全焼17,920戸。

7月7日 静岡県沼津市に空襲。(沼津大空襲)
静岡県清水市(現・静岡市清水区)に空襲。(清水市内で1回目)
兵庫県明石市に空襲。

7月9日 岐阜県岐阜市に空襲。(岐阜空襲) 死者約900人。住家を失った人は約10万人で市民の約60%。
大阪府堺市に空襲 (堺市内で4回目)死者約1,860人 焼失家屋18,000戸。
和歌山県和歌山市に空襲 (和歌山大空襲)死者約1,200人。

7月10日 宮城県仙台市に空襲。(仙台空襲) 死者約1,863人。(仙台市内で3回目)
大阪府大阪市に空襲。(大阪市内で6回目)
大阪府堺市に空襲。(堺市内で5回目)

7月中旬▽
7月12日 宮城県仙台市に空襲。近郊地域に焼夷弾36個を投下。(仙台市内で4回目)
栃木県宇都宮市に空襲 死者1,679人。(宇都宮空襲を参照)
栃木県鹿沼市に空襲 死者9名
福井県敦賀市に空襲。死者109人。負傷者201人。(敦賀空襲を参照。敦賀市内で1回目)
岐阜県各務原市に空襲。(各務原空襲を参照。)(各務原市内で5回目)
愛媛県宇和島市に空襲。(翌7月13日にかけて)(宇和島市内で5回目)死者28人。重傷者15人。軽傷者34人。

7月13日 愛知県一宮市に空襲。(一宮市内で1回目)
宮城県仙台市に空襲。(仙台市内で5回目)

7月14日 - 岩手県釜石市に空襲。死者515人以上。
7月14日 - 7月15日 北海道函館市に空襲。
北海道小樽市に空襲。
北海道苫小牧市に空襲。
北海道網走市に空襲。死者14人。
北海道留萌市に空襲。
北海道旭川市に空襲。死者1人
北海道室蘭市に空襲。死者439人、負傷者23人。
北海道釧路市に空襲。死者192人、負傷者273人。
北海道帯広市に空襲。
北海道根室市に空襲。死者400人、負傷者192人。
北海道本別町に空襲。
青森県八戸市に空襲。
青森県三沢市に空襲。
青森県大湊町(現・むつ市)に空襲。(大湊町内で1回目)

7月15日 岐阜県各務原市に空襲。(各務原市内で6回目)
岐阜県多治見市で国鉄太多線を走行中の列車が多治見駅に到着する間際に機銃掃射を受ける。(多治見駅列車空襲事件)
山口県宇部市に空襲。(宇部市内で4回目)帝国燃料西側および西部の一部への爆弾での攻撃 罹災者は29人。

7月17日 茨城県日立市で艦砲へ射撃。(日立市内で2回目)死者317人
神奈川県平塚市に空襲。B29 130機が飛来。死者544名。9077発・1039トンの焼夷弾により18954戸が焼失。
静岡県沼津市に空襲。
岐阜県各務原市に空襲。(各務原市内で7回目)
三重県桑名市に空襲。(桑名市内で1回目) 死者416人。
和歌山県新宮市に空襲。(新宮市内で5回目)
大分県大分市と別府市浜脇地区に空襲。(大分市内で4回目)死者1193人。2358戸が焼失。

7月18日 - 千葉県白浜町(現・南房総市)の野島埼で艦砲射撃。死者6人。
7月19日 茨城県日立市に空襲。(日立市内で3回目) 死者2,199人。
千葉県銚子市に空襲 死者337人。負傷者844人。(銚子空襲)(銚子市内で2回目)
福井県福井市に空襲。死者1,576人。(福井空襲)
岐阜県各務原市に空襲。(各務原市内で8回目)
京都府長岡京市に空襲。死者1人、負傷者数人。

7月20日 8時13分頃、新潟県長岡市の信濃川沿いの畑に模擬原爆パンプキン(以下・模擬原爆)投下。4人が死亡、5人が負傷。この長岡の空襲をきっかけに8月14日にかけて、模擬原爆が落とされていくことになる。
8時34分頃、福島県福島市に模擬原爆投下。死者1人 負傷者2人
福島県平市(現・いわき市)に模擬原爆投下。死者なし
9時前、茨城県日立市に模擬原爆投下。死者1人 およそ10人が負傷。
9時過ぎ、静岡県焼津市に模擬原爆投下。負傷者6人
東京・八重洲に模擬原爆投下。死者1人 負傷者62人
富山県富山市に模擬原爆投下。死者47人 負傷者40人以上。
愛知県岡崎市に空襲。
岐阜県各務原市に空襲。(各務原市内で9回目)
9時26分頃、大阪府大阪市東住吉区に模擬原爆投下。死者80人、負傷者73人、倒壊など485戸の被害。

7月下旬▽
7月22日 愛媛県宇和島市に空襲。人的被害はなし。(宇和島市内で6回目)
高知県大方町(現・黒潮町)(翌・7月23日にかけて)に空襲。
高知県土佐山田町(現・香美市)で空襲。

7月23日 - 山口県宇部市に空襲。(宇部市内で5回目)帝国燃料およびその他の工場への爆弾攻撃 罹災者は18人。
7月24日 三重県津市に空襲。死者1,239人 (津市内で1回目)
三重県桑名市に空襲。(桑名市内で2回目)
三重県四日市市に模擬原爆投下。死者2人 負傷者4人。
岐阜県大垣市に模擬原爆投下。死者20人 負傷者100人。
岐阜県各務原市に空襲。(各務原市内で10回目)
滋賀県大津市に模擬原爆投下。死者15人 負傷者250人。
大阪府大阪市に空襲。(大阪市内で7回目)
兵庫県西宮市に空襲。(西宮市内で4回目)
兵庫県神戸市に模擬原爆投下。4ヶ所への投下で、合計死者8人以上。
和歌山県新宮市に空襲。(新宮市内で6回目)
岡山県岡山市をはじめとして岡山県南部の操車場や運行中の列車などに機銃掃射。死者44人。
広島県呉軍港に空襲。(呉市内で6回目)
愛媛県新居浜市に模擬原爆投下。2ヶ所への投下で、合計死傷者36人
愛媛県西条市の倉敷絹織(現・クラレ)西条工場に模擬原爆投下。負傷者7人

7月25日 愛媛県宇和島市に空襲。重傷者2人。軽傷者8人。(宇和島市内で7回目)
大分県津久見市の保戸島で爆弾を投下。(保戸島空襲)児童125人、教師2人が即死。70数人が重軽傷を負う。
和歌山県串本町で艦砲射撃。

7月26日 大阪府大阪市東住吉区に空襲。(模擬原爆による。)死者10人 負傷者85人。
新潟県鹿瀬町(現・阿賀町)の昭和電工鹿瀬工場付近に模擬原爆投下。負傷者2人。
新潟県柏崎市に模擬原爆投下。死者2人 負傷者6人。
富山県富山市に模擬原爆投下。死者16人 負傷者40人以上。投下した機体は8月9日に長崎で原爆を投下したボックスカー
静岡県焼津市に模擬原爆投下。
静岡県島田市に模擬原爆投下。死者49人 負傷者150人以上。
静岡県浜松市に模擬原爆投下。
愛知県名古屋市に模擬原爆投下。死者5人 負傷者多数。投下した機体は8月6日に広島で原爆を投下したエノラ・ゲイ。
福島県平市(現・いわき市)に空襲。(模擬原爆による)死者3人 負傷者53人(平空襲)
茨城県日立市に模擬原爆投下。死者1人
愛媛県松山市に空襲。(夜11時頃 - 日付を跨いで)(松山市内で1回目) 死者・行方不明者259人、被災戸数14,300戸、被災者62,200名。

7月27日 山口県徳山市(現・周南市)に空襲。死者482人。負傷者469人。(徳山市内で2回目)
福岡県大牟田市に空襲。(大牟田市内で2回目)
熊本県松橋町(現・宇城市)の国鉄鹿児島本線・松橋駅構内で列車が米軍陸軍機による機銃掃射を受ける。死者24人。
愛媛県宇和島市に空襲。(宇和島市内で8回目)人的被害なし。

7月28日 青森県青森市に空襲。(青森大空襲)死者731名、重傷者40名、軽傷者242名、焼失家屋15111戸 市街地の81パーセントを焼失。
青森県大湊町(現・むつ市)に空襲。(大湊町内で2回目)
広島県呉軍港に空襲。(呉市内で7回目)
山口県宇部市に空襲。(宇部市内で6回目)海岸地帯一円および工場地帯への機銃攻撃で罹災者は42人。
三重県津市に空襲。(津市内で2回目)
愛知県一宮市に空襲。(一宮市内で2回目)
岐阜県各務原市に空襲。(各務原市内で11回目)
鳥取県米子市に空襲。
鳥取県所子村(現・大山町)の国鉄山陰本線大山口駅構内で停車中の鳥取発出雲今市行き列車が機銃掃射を受ける。死者44名。負傷者31名以上。(大山口列車空襲事件)

7月29日 福島県郡山市に模擬原爆投下。(郡山市内で2回目)2ヶ所への投下で合計が死者49人 負傷者224人。
東京都保谷市(現在の西東京市)に模擬原爆投下。死者3人 負傷者8人。
和歌山県和歌山市に模擬原爆投下。
京都府舞鶴市に空襲。死者97人 負傷者100人以上。
山口県宇部市の海岸通りや工場地帯に3発の模擬原爆投下。20数名の死者。401名の負傷者。(宇部市内で7回目)
岐阜県大垣市に空襲。(大垣空襲)
静岡県浜松市で艦砲射撃。死者177人。(浜松市内で5回目)

7月30日 岐阜県各務原市に空襲。(各務原市内で12回目)
三重県桑名市に空襲。(桑名市内で3回目)
愛媛県宇和島市に空襲。(宇和島市内で9回目)死者100人。重傷者12人。軽傷者160人。

7月31日 - 静岡県清水市(現・静岡市清水区)で艦砲射撃。(清水市内で2回目)死者44人。
8月▽
8月1日 新潟県長岡市に空襲。死者1470人余。焼失11,986戸。(長岡空襲)
茨城県水戸市に空襲。死者1,535人。(水戸市内で1回目)
千葉県銚子市に空襲。死者4人。(銚子市内で3回目)
東京都八王子市に空襲。死者約2,900人。(八王子空襲)

8月2日 富山県富山市に空襲 死者約2,700人以上。B-29が174機で実施。目標破壊率は99.5%(全国一)。(富山大空襲)
茨城県水戸市に空襲。(水戸市内で2回目)
岐阜県各務原市に空襲。(各務原市内で13回目)

8月5日 群馬県の前橋市と高崎市に空襲 死者1,323人。
和歌山県新宮市に空襲。(新宮市内で7回目)
佐賀県佐賀市に空襲。
東京都浅川町(現・八王子市)内を走る国鉄中央本線・浅川 - 与瀬間で長野行き普通列車が米軍陸軍機による機銃掃射を受ける。死者52人。(湯の花トンネル列車銃撃事件)
山口県宇部市に空襲。(宇部市内で8回目)帝国燃料工場全体および助田上町付近への爆弾攻撃で罹災者は563人。
愛媛県今治市に空襲。(夜11時50分頃から日付を跨いで)死者454人、重傷者150人、全焼家屋8,199戸、罹災者34,200人。

8月6日 兵庫県西宮市に空襲。死者716人。負傷者1,301人。(西宮市内で5回目)
兵庫県鳴尾村に空襲。死者188人。負傷者235人。(鳴尾村内で2回目)
兵庫県芦屋市に空襲。死者145人。重軽傷者170人。(芦屋市内で4回目)
兵庫県神戸市御影に空襲。死者1,188人。負傷者1,582人。
和歌山県新宮市に空襲。(新宮市内で8回目)
宮崎県都城市に空襲。
米軍によって広島(原爆ドーム付近)へのウラン型原子爆弾(通称:Little Boy)投下。→詳細は、(広島市への原子爆弾投下)を参照。

8月7日 愛知県豊川市の豊川海軍工廠に空襲。26分の間に、工場は壊滅。死亡者は2,477人。
和歌山県新宮市に空襲。(新宮市内で9回目)

8月8日 三重県桑名市に空襲。(桑名市内で4回目)
広島県福山市への焼夷弾(ナパーム弾)投下。(福山大空襲)死者354人 重軽傷者864人、焼失家屋数10,179戸、被災者数47,326人
福井県敦賀市に模擬原爆投下。死者33人。
徳島県徳島市に模擬原爆投下。
愛媛県宇和島市に模擬原爆投下。死者18人。(宇和島市内で10回目)
福岡県八幡市(現・北九州市)に空襲。
福岡県筑紫郡筑紫村(現・筑紫野市)の西鉄大牟田線の筑紫駅構内で西鉄福岡方面行き列車と大牟田方面行き列車双方が機銃掃射を受ける。(筑紫駅列車空襲事件)また、同じ福岡県内の久留米市にある西鉄大牟田線宮の陣駅でも同様に列車が機銃掃射を受ける。

8月9日 米軍によって長崎へのプルトニウム型原子爆弾(通称:Fat Man)投下。→詳細は、(長崎市への原子爆弾投下)を参照。
青森県大湊町(現・むつ市)に空襲。死傷者300名以上。(大湊空襲)
岩手県釜石市で艦砲射撃。死者301人。

8月9日 - 8月10日 宮城県気仙沼市に空襲。
宮城県女川町に空襲。
宮城県小牛田町(現・美里町)に空襲。
宮城県石巻市に空襲。死者6名。
宮城県矢本町(現・東松島市)に空襲。
宮城県多賀城市の多賀城海軍工廠(現・多賀城駐屯地)に空襲。
宮城県仙台市の東京第一陸軍造兵廠仙台製造所(現・仙台駐屯地)や霞の目飛行場(現・霞目駐屯地)に空襲。(仙台市内で6回目)
宮城県岩沼市に空襲。
宮城県亘理町に空襲。
宮城県船岡町(現・柴田町)に空襲。

8月10日 大阪府堺市に空襲。(堺市内で6回目)
和歌山県新宮市に空襲。(新宮市内で10回目)
大分県大分市に空襲。(大分市内で5回目)
岩手県花巻市に空襲。
熊本県熊本市に空襲。(熊本市内で2回目)

8月11日 - 福岡県久留米市に空襲。死者212名。焼失家屋4506戸。
8月12日 愛媛県松山市に空襲。(松山市内で2回目)
愛媛県宇和島市に空襲。(宇和島市内で11回目)人的被害なし。
宮崎県宮崎市に空襲。

8月13日 - 長野県内の長野市、上田市に艦載機による空襲(長野空襲)
8月14日 秋田県秋田市土崎港で空襲。午後10時から翌15日未明にかけて134機のB-29が来襲(土崎空襲)。
愛知県春日井市の4か所に模擬原爆投下。死者7人、負傷者2人。(ただしこれは、2か所の被害状況の記録で、残りの2か所は不明)。
三重県四日市市の2箇所に模擬原爆投下。死者2人 負傷者56人(ただしこの数は、2ヶ所のうちの1か所の数で、もう1箇所の被害状況は不明)。
大阪府大阪市の大阪砲兵工廠に空襲。(大阪市内で8回目)
山口県岩国市に空襲。死者500人以上。
山口県光市の海軍工廠に空襲。死者738名。
群馬県伊勢崎市で空襲。(伊勢崎空襲)
埼玉県熊谷市に空襲。(熊谷空襲)B29 82機飛来。死傷者687名。
岐阜県各務原市に空襲。(各務原市内で14回目)
愛知県挙母市(現在の豊田市)に模擬原爆投下。3か所に投下され、死者は出なかったが、落とされたトヨタ自動車の工場には甚大な被害があった。

8月15日 神奈川県小田原市で空襲。500人以上が被災、30 - 50人が死亡したと言われているが、正確な被害状況は把握されていない。
宮城県仙台市に空襲。(仙台市内で7回目)
未明の3:30頃、前夜から続いた土崎空襲が終了。死者250名以上、製油所全滅。この空襲が、日本での第二次世界大戦最後の空襲である。


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